アスコリピチェーノから入る 。西山昨年は新馬 、の日新潟2歳S、曜注阪神JFと無傷3連勝で2歳女王に。目馬スポーツ 話題今年は桜花賞、中山NHKマイルCと連続2着に終わったが 、11R・H目 の トレーニング スポーツレース内容は負けて強し 。京成特に前走は直線で外に出せず、杯A進路を内に切り替えたところで狭くなり、西山接触してブレーキをかけるロス 。の日諦めずに立て直しての連対確保は高く評価できる。曜注
夏場は放牧先でしっかり疲れを取ってから調整を再開 。目馬8月7日に美浦トレセンに帰厩した後は順調に乗り込まれ、中山ひと追いごとに着実に上昇している 。11R・HWコースの1週前追い切りは5ハロンの自己ベストに0秒1まで迫る65秒1を楽々と叩き出して3頭併せの最先着 。京成今週も余力残しでラスト1ハロン11秒0 。2週続けて抜群の動きだった 。
レースセンスが良く、初の中山は問題なし。古馬相手のハンデ55・5キロでも中心は揺るがない 。
ディオは当舞台のリステッドでV歴があり、直近2戦も〈2〉〈2〉着。マイルでの安定感は上位で2番手評価。サンライズロナウドの前走は上がり最速32秒5。中山に替わっても決め手が生きる流れになれば 。
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